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「ねこ検定」の扉は重かった・・・
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      世間は令和で浮かれているってえのに、しょっぱなからつまずきました。

      平成の終わりに受験した「ねこ検定」の合否が、B5の封書で届きました。封筒が大きいからこりゃ大丈夫と自信満々であけてみると、立派な不合格通知がぺらっと入っていました。なんと合格基準の70点に1点届かずの69点で、門戸を閉ざされてしまったのであります!

      新天皇のお祝いで、1点くらいサービスしてよ、主催の日販さんにはかつてしょっちゅう通っていたことがあるんだしとつぶやいてみたものの、どうにもなりません。受験後の自己採点でギリギリ入るかと思っていたんですが、甘かった。やっぱ、勉強不足でした。

      まことに申し訳ありませんでしたと、椅子の上で香箱すわりしてくつろぐ金坊に土下座してみたものの、猫キックを加えるまでもなく、ただひとあくびして無視されてしまいました。

     

     

      それにしても、設問がマニアックすぎませんか。たとえば「クイーン」のボーカル,フレディー・マーキュリーのラストアルバム収録曲のタイトルになった、愛猫の名前は何か?なんて、かなり時事ネタではあるけど、「デライラ」だったなんてまったく知りませんでした。フレディは大のねこ好きで常に多頭飼いしていて、デライラの動画が残っているくらいです。クイーンはドンピシャ世代だったけど、そんなに聴いてなかったしなあ。

      言い訳しだすときりがありません。

      ねこ検定中級の肩書を名乗りたかっただけなのに、きっちり拒否されてしまいました。

      資格試験なんてなんでもそうだけど、資格はただの一定のお墨付きに過ぎないのです。それよか、大事なことは、観察眼とねこへの愛なのです。愛があればねこのこともわかるし、それだけでいいのだよと金坊に言い聞かせながらだっこすると、こんだぁ腕を噛みつかれました。

     

    文責・藤本邦彦

    | 生きもの | 06:47 | comments(0) | - |
    ユスラウメの病気
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       下の写真は、ユスラウメの若い実がついた枝先です。バラ科でウメというより、サクランボがいちばん近い感じです。楕円形の黄緑が正常な実ですが、横のバナナのように長く伸びて白い粉を吹いているのも同じ実です。5個に1個くらいの割で、見られます。これは、「ユスラウメ袋実病(ふくろみびょう)」という、カビが原因の病気です。バラ科果樹の兄弟分、スモモにも発生する病気です。実が数倍に肥大して、中は袋状に空洞になっています。粉を吹いているのはやがて黒くなって、胞子を飛ばします。

       

       

       似た病気に、ツツジやサザンカの葉っぱがモチのように膨らんで、最後に破裂して胞子を飛ばす「モチ病」があります。また、実の変形の仕方は、「エゴノネコアシアブラムシのゴール」にも似ています。ただ、アブラムシのゴール(巣)は、中にアブラムシが住み着いているのに、これはまったくからっぽです。どちらも、実の芯になる硬い核が形成されないのが不思議です。

       ユスラウメの正常な実はこれから倍くらいの球形になって、透明な赤に熟すと食べごろです。果皮が薄く、果汁は甘酸っぱくてとてもおいしい。つぶれやすいのでスーパーの店頭で見たことがない。家庭果樹の代表です。

       カビの病気の防除は、真冬に「石灰硫黄合剤」を撒くといいとされますが、これは臭いがきつく、車やサッシにつくと白くなって取れないのでなかなか扱いが厄介です。3.4月頃にトップジンM水和剤などの殺菌剤を散布すると多少効果的かもしれません。しかし、家庭で生食することを考えると、収量が減っても病気の実を取って伝染を防ぐことがいいのではと、思います。

       

       

      文責・藤本邦彦

       

      | 植物 | 21:42 | comments(0) | - |
      湘南に昭和を見た!
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         横須賀に行きました。あるお客さまが杉並から横須賀の湘南鷹取に引越されるので、鉢や植木の引っ越しをしてほしいといわれ、お引き受けした次第です。

         横須賀とか湘南とか、私にいちばん不似合いな街です。なぜというに、山育ちでマリンスポーツなどまったく無縁、サザンオールスターズにも無関心、おしゃれな感じが近づきがたく、まったく足の向かない地域です。

         東村山を出発して府中街道、多摩川沿線道路から川崎を抜けて第3京浜に乗り、なんだか頻繁に現れる料金所にむかつきながら横横道路を下りて、横須賀街道を南下。京浜急行の追浜駅を通過した左手アーケード上に、「そよ風食堂」なる看板を見つけて、昼飯は何がなんでもここだと固く誓ったのであります。ものすごくそそられます。

         

         

         

         お客さま宅から歩くこと10分、「そよ風食堂」に行ってみました。アーケード上の看板の様子がまず、いいですね。書体といい、ブリキの感じ、赤字でたばことかいてあるのもいい。「そよ風」というネーミングセンスにやられました。

         中は20席くらいで、70代の老夫婦がやっておられる。間もなく「令和」だそうですが、ここはもう昭和の時間がそのまま止まっているのです。

         メニューは豊富で、おすすめ定食が、和、洋、中華から選べる。それぞれ800円くらい。私は迷ったあげくラーメン半チャーハンセットにしました。懐かしい東京の中華そばってラーメンです。ラーメンをすすっていると、「たばこをちょうだい」と、外からお客さん。「これ出してから行くから、ちょっとまってて」と、おばあちゃんの客あしらいがまたいい。

         隣の席の、二人連れの片割れ、車いすの80代とおぼしきご老女が、昼からマグロブツでジョッキビールをうまそうに召し上がっていて、うらやましかった。

         外に出ると、標高3メーターという標識にびびった。海は好きだけど怖いのです。横須賀街道のはす向かい京浜急行の線路側には、間口1間、四畳半くらいの飲み屋が軒を連ねていて、ここも昭和臭がぷんぷんなのです。「湘南鷹取」食わず嫌いだったけど存外気に入ったな。私のような昭和のオヤジにも優しそうだ。

         元号なんてまったく関心がないのですが、自分の人生を振り返ってみると、昭和に青春時代を過ごし、平成になると境遇が激変してもみくちゃだった。平成の終わりにまた個人的なひと悶着あり、断捨離中です。令和は少し落ち着きたいものですが、どうなりますやら。

         

        文責・藤本邦彦

         

         

         

         

        | | 20:11 | comments(2) | - |
        たまろくと人図鑑
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            ケーブルテレビのJ:COMのやっています「たまろくと人図鑑」という番組があります。

          “たまろくと(小平・清瀬・東村山・東久留米・西東京)”に在住・在勤たまろくとをベースに活動する方を紹介しています。

          司会の有賀氏(元FM西東京社長)が3つのキーワード「現在・過去・未来」をゲストに聞くトーク番組です。

           

          なんとこの番組のインタビューを、不肖藤本邦彦が受けました。

           

          「映えない」オヤジを、怖いもの見たさで見てみたいという方、ご高覧頂けましたら幸いです。

           

          番組は、地デジ11CH J:COMチャンネルで、4/22〜28放映後

           YouTubeと下のホームページに、4/29からアップされます。

           

          よろしくお願いいたします。

           

           

          https://www.youtube.com/watch?v=Ra-WNQkP9Ag&t=7s

           

           

           

           

          | お知らせ | 18:52 | comments(0) | - |
          「ねこ検定中級」を受けるぞ!
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             先日、某コンビニの書棚を見たら「ねこ検定」なるパンフが目につきました。

             私は、ねこ好きです。うちには「金坊」という赤ねこがいます。うむむとうなって調べてみると、今年でもう3回目、初級・中級・上級の3段階があり、4択マークシート100問、70%正解で合格。設問は「猫の生態」「猫の暮らし」「猫の歴史」「猫と文化」と広範なのです。

             まだ「生態」くらいはなんとかなりそうな気がする。しかし「暮らし」になると、病気の知識が求められる。「歴史」に至っては、猫の品種なんかが出てくる。うちの金坊は、雑種の保護ネコなので、血統やら品種なんて無縁なので、まったくわかりません。「文化」がまた、特に難しい。猫の短編アンソロジーは何冊か読んでいるものの、「260万枚の大ヒット曲、皆川おさむの『黒猫のタンゴ』は何年の発売か?」なんて設問は、想定外です。

             しかしながら、このままではただのねこ好き、とんだ「銀流し野郎じゃねえか」と言われそうで、忸怩たる思いがしたのであります。ちなみに「銀流し」というのは昔の安上がりなメッキで、すぐにはがれて地がでちまう半端者という意味です。

             

             

             金坊のためにも、もっとねこの科学的な知識を身に着けていたいものです。

             試験日は3月24日で、あと1ヶ月しか残されていません。いまから勉強が間に合うのかとても不安なのですが、2月22日ねこの日に、受験申し込みをしました。上級は、中級に合格しないと受験資格がないので、背伸びしていきなり中級受験に挑みます。

             結果発表は5月です。

             ここでよい結果をご報告できますよう、せいぜい頑張ってみます。

             

             

            文責・藤本邦彦

             

             

            | 生きもの | 19:09 | comments(0) | - |
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